段落ブロックに計算支援を実装した

Autocompleteフィルターを使い段落ブロックで簡単な計算ができるようにしてみた。

「=」をトリガーにし、それに続く式を計算して、答えのみか、式と答えの組み合わせを選択する感じ。四則演算を対応した後でべき乗に対応した際、優先度を考慮しわすれてちょいはまり。定数としてはpi(π)とphi(φ)をサポートしてみました。

今回の対応でAutocompleteフィルターを利用したものを4種類。アイデアしだいでいろいろ実装できるのが楽しいフィルターですね。

カテゴリーblog