ぶらり鎌倉2019

去年に引き続き、鎌倉へ。今回はあえて「鶴岡八幡宮」を外し、「源氏山公園」から「銭洗弁財天」を経て「鎌倉大仏」をめぐりました。

そんなわけで、下車したのはJR横須賀線の北鎌倉駅。昨年はそのまま「円覚寺」へ向かったのですが、反対側の改札から出て少し大船駅側に戻り、交差点を左折。そこから「葛原岡神社」を目指します。この経路、はじめは緩やかだった上り坂も途中から勾配がきつくなります。途中、観光客らしき人に会いましたが、ゆっくり歩いた割に人に追い抜かれることはなく、かなりマイナーなルートなようです。

葛原岡神社に近づくにつれ子供たちの声が聞こえ始め、桜の木々がある緩やかな斜面で何組かお花見しておりました。桜のほか、椿?も咲いており、淡いピンクの中に赤のコントラストが目を引きます。葛原岡神社は源氏山公園のはずれに位置しており、ここで花見をしながら少し休憩です。
葛原岡神社の桜と椿?

次は源頼朝像へ向かいます。途中、銭洗弁財天方面との分かれ道を横目に下ったり昇ったりを繰り返しながら源頼朝像まで到着。ぱっと見では桜は見当たりません。
去年見れなかった源頼朝像

ここで引き返して銭洗弁財天を目指してもよかったのですが、「源氏山」というくらいなので山頂まで行ってみました。はっきりとした目印が見つけられず、怪しげな階段を上りながら高いところを目指していくと、山頂っぽいところにたどりつきます。そこには「七福神」の石像?がありました。源頼朝像側へ下る道へ進みつつ、銭洗弁財天へ向かいました。

岩盤をくり抜いた銭洗弁財天の入り口に到着。テレビでは中の風景した見たことがなかったので、入り口がこんなことになっていたのは少々驚きです。入口のトンネルをくぐり、さらに連なる鳥居をくぐって、下之水神宮、上之水神宮、本社などをめぐります。奥宮には入るだけで、いわゆる「銭洗い」はやめておきました。

さて、ここから鎌倉大仏までは少し距離があります。銭洗弁財天まで来る途中で「葛原岡・大仏ハイキングコース」という立て札を何度か目にしており、「距離が1.9km、所要時間が45分」であれば、自分でもいけるかなと思い歩いてみることにしました。
ハイキングコースからの景色

結論から言うと、このハイキングコースは運動不足の私にはかなりハードでした。林の中をもくもくと歩いていく感じで、途中で元気おじいちゃん・おばあちゃんグループに道を譲りつつ、大仏のある長谷へ到着しました。

最後の目的地で大仏を拝み、鎌倉駅まで徒歩で戻り、この旅は終了です。
大仏様と境内の桜